血糖値 ヘモグロビンA1Cの違い、糖尿病を超簡単に説明

アイデア・応急処置・問題解決

健康診断の血液検査で「血糖値」という項目がある。これが高いと”なんとなく糖分が高いことなんだな”と予想はつきますが、「空腹時血糖値」の他に「ヘモグロビンA1C」?いったい何の検査なのか
もうちょっと詳しく見てみましょう。

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そもそも糖尿病って? 簡単な説明

血糖値(血液中の糖分の量)が基準より高いと糖尿病と言われます、糖尿病とはそもそもどんなことが体に起きているのでしょうか?
血液中のブドウ糖が増えすぎて尿にもあふれ出てしまう病気です、糖は体内のあらゆるところでエネルギーを作り出す重要な成分、特に脳はブドウ糖だけがエネルギー源なのでブドウ糖を枯らすわけにはいきません。
だから人間の体はブドウ糖を上げるための機能は複数あるのに対し、下げる為の機能はひとつしかないのです。だからとりすぎるとすぐ余ってしまうのです。。。

血糖値 ヘモグロビンA1Cの違いって? 簡単な説明

検査項目の”血糖値”とは血液中のブドウ糖の濃度です。血液中の糖分は食事や時間によって変動しているので空腹時や食後2時間とか、測るタイミングをかえて測定します。

ヘモグロビンA1C(HbA1C)は血の赤い成分、ヘモグロビンにくっついた糖を測っているのです。血液中の糖が増えるとヘモグロビン(たんぱく質)にくっつくブドウ糖の量も増えます。つまりヘモグロビンが砂糖漬けになるのです。
どのくらい砂糖に漬かっていたかを見ているので検査直前の食事の量とかには影響を受けないで、過去1~2ヶ月の糖の状態を反映していると言われています。

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血糖値の上がる原因は?予防は? 簡単に説明

血液中にブドウ糖が増えてしまう理由はなんでしょう?遺伝で高くなる人もいますがほとんどの場合は生活習慣です。肥満・ストレス・暴飲暴食(特に糖質の多い食事)・運動不足、喫煙や飲酒も原因とされています。
急激に糖分が血液中に増えると、体が追いつかなくて血糖が上がってしまうので。糖の吸収が穏やかになるような工夫が大事なようです。

・ゆっくり良くかんで食べる、
・食物繊維を先に食べると糖の吸収がおだやかになる
(野菜→肉・魚→ごはん・パンなど)
・規則正しく3食を食べる。
・食後に家事などのちょっとした体を動かすことをする。
などが良いようです。

最新の糖尿病ネタでは血糖値スパイクという急激な血糖値の上昇が糖尿病の枠を超えた突然死などの原因になっているというデータもあるそうなのであなどれません。

まとめ

糖尿病と言われなくても、その予備軍は多数いるといわれます。基準値以下でも、食事や運動に気を付けて、検診の時、特にヘモグロビンA1C値が上がって来ていないか気にしてみるの大事です。
またヘモグロビンA1Cが高くても7%以下なら合併症が予防出来ると言われています。
筆者も、ごはん、麺、パン大好きです!
いろいろな研究は進んでいますが、一番簡潔なのは、昔の人の知恵の「腹八分目」なのではないかと思っています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました(・∀・)v

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