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犬の病気でよく聞くフィラリア症とは?子犬の予防はいつから?

投稿日:2017年7月28日 更新日:


生後2ヵ月弱で我が家に来たシュナウザー君は混合ワクチンの接種状況や今後のスケジュールについては細かく話を聞いてきたが、犬の病気で有名なフィラリアに関しては詳しく聞いてこなかった。テキストには一般的なことは書いてあるが子犬の場合はどうなんだろう?フィラリアについても、たしか蚊が原因の病気だった程度しか知らずこれは調べなければならないと思った。フィラリアの予防はとても大事だと聞いた事がある。フィラリアについて少し詳しく分かりやすく整理してみよう。

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犬の病気でよく聞くフィラリア症とは。

 フィラリアは寄生虫で成虫が糸のような細長い虫です。長いものは30cmにもなると言います。正式には 『犬糸状虫症(いぬしじょうちゅうしょう』 と言います。
①感染している犬の心臓や肺に成虫がいて、この成虫が幼虫(ミクロフィラリア)を1日に2,000~3,000匹も生みます。
②この幼虫が血液中を流れて”蚊”に血を吸われる時に血液と一緒に”蚊”の体内に入ります。
③蚊の体内でさらに脱皮をして成長し、また別の犬に寄生出来る幼虫に成長します。
④そして”蚊”が別の犬を刺した時に新しい犬の皮膚の下に入り込みます。
⑤皮膚の下に1週間滞在してさらに成長をした後、筋肉で約2ヵ月間かけて成長してやっと血液中に入り込み心臓、肺に向かっていき、初めに戻るのです。
 主な症状は咳、やせる、食欲がなくなるなど、重症化すると貧血・腹水・血尿があります。フィラリアの一生は、ちょっと複雑ですが、予防薬はこのサイクルを途中で断ち切ります。皮膚の下に入ってから血管に移行するまでの約2ヵ月間の幼虫に効果があり、虫が入り込んでも血液中に移行する前の段階で根絶させることができるのです。

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子犬のフィラリア予防薬はいつから使う?

 フィラリアの時期は蚊が飛び始める時期です、子犬の生まれた月によっても変わってきますが、もし予防薬のシーズン(5月~12月と言われています)に混合ワクチンや狂犬病ワクチンなどで獣医さんにかかるのであれば、その時相談するのが一番いいと思います。ドクターによって多少の見解が違うようですが生後1~2ヶ月からのませている病院もあるようです。
重要なことその1当然ですが子犬の体の大きさや、犬の種類によってもお薬の量が異なります、お薬が効きすぎる犬もいるので、もらい物などを自己判断で使うのは止めましょう。
重要なことその2フィラリアのサイクルについては最初に書いた通りですが、予防薬は成虫の居座っていない健康な犬に使うことを目的としています。もし成虫が居座っている犬にお薬を使ったとすると、大量の成虫が死ぬことによって
犬に強いショック(死んだフィラリアやその破片が生きているものより刺激が強い為)を与えたり、死骸が血管や肺をふさいだりして危険です。うまれたばかりの子犬は感染している可能性はありませんが時期によっては半年以上予防していなければ万が一のため感染していないか検査をしてからでないと予防薬は使えません。

フィラリア予防薬の種類や価格は?

実は予防薬の種類は
1.スポットタイプ(皮膚に垂らす)
2.年1回の注射薬
3.月1回内服薬
の3種類あるのですが、今一番主流なのは内服するタイプなので
この月1回飲むタイプでお話してきました。
飲むタイプも、錠剤、顆粒、チュアブル、おやつタイプ、ジャーキータイプ
など種類があり、ジャーキータイプなどが人気があるようです。

お値段は体重によっても量が変わるため正確な比較は難しいようです、
ざっくりと言うと、注射、内服は同じ体重なら値段も同じくらい、
スポットはやや高めのようです。
内服も凝った形状や食べやすいような工夫がされていると高くなりますが、
初診料、検査、お薬代を合わせて1万円前後のところが多いと思われます。

まとめ

ペットの数は増えていても、フィラリアの予防をしている割合は下がっているそうです。
感染してから発症まで数年かかり、症状もあまり目立った症状があるわけではなく
気づいたときはかなりの重症ということになっているそうです、
最後まで読んで頂きありがとうございました。

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