年賀状、干支の犬で一言コメント。ダジャレ、ことわざ、etc

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 2018年の干支は戌年です、犬ネタの年賀状を作ろうとそろそろ計画している方もいるのではないでしょうか。我が家では、今年犬を飼い始めたのでもちろん年賀状には犬ネタを考えていますが、なかなか良いネタが見つかりません。どんなネタで攻めようか悩んでしまいます。画像やデザイン、何か犬にちなんだ、ダジャレやことわざなど、アイデアを四苦八苦色々考えてみました。

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年賀状 犬で一言『ダジャレ』

 ダジャレは年賀状でつぶやくにはいいネタですが、犬ってあんまりネタが思い浮かびません。発音で行けば”いぬ”か”けん”ですが、

「今年はきみを追いぬきたいです」
「健(犬)康第一」
「今年は先見(犬)の目を持って頑張りたいです」
とかって、結構苦しいです。

それじゃぁ鳴き声の方が種類が多いかも!と思いきや
ナンバーワン!(コテコテの古典)
ワンダフル(犬がいっぱいで)
オンリーワン
ワンチャンス
または企業向け
「2018年戌年キャンペーン」
あ、それでもこの程度しか思いつかない。
こうなったら白い犬で、「面白い(尾も白い)年にしましょう!」・・・orz
だじゃれは思いっきりが大事、自己満足で行きましょう。

※2018年明けての追加、
 テレビでよく見たのが「幸せワンさか!」のような「~わんさか」系と、
 語尾を「~~だワン!」で締めくくる系!
※2018.12追加:同じくテレビより。
   「こりゃかなワン
   「気のドッグ

年賀状 犬で一言『ことわざ』

 犬に関係することわざでつぶやいて見てはどうだろう?と思って、調べてみたが、犬の入っていることわざは、あんまり良い意味がない、「飼い犬に手をかまれる」「犬も歩けば棒に当たる」「犬猿の仲」・・・それでも数ある中からプラスイメージのことわざが2つみつかったので紹介すると。

「犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ 」
犬は3日飼えばずっとその恩を忘れない、ましてや人間はお世話になった恩を忘れてはいけないよ、と言う意味。

「犬馬の心」
馬や犬が飼い主に忠誠を示すように、自分の忠誠の気持ちを謙遜して言う言葉。

ふたつとも、犬の忠誠心を表したことわざなので、上司への年賀状に使えばいいかもしれません。それでもふたつしか見つからないので、無理やり犬を入れて「鬼の居ぬ(犬)間の洗濯」「犬からぼたもち」「一寸先は犬」「犬突猛進」など犬に置き換えたらおもしろそうな好きなことわざでボケれば何でも作れるかもしれませんね。

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年賀状 犬で一言『キャラクター』

 ところで年賀状といえばイラストや写真を入れますが、自分の飼っている犬がいればその写真がいいと思いますが、歴代有名な犬のキャラクターもたくさんいます。
ラッシー、
スヌーピー、
のら黒、
まる?
101匹わんちゃん、
フランダースの犬、
ヨーゼフ(ハイジの)
ボルト、
HACHI、
わんわん物語、
南極物語、
名犬ジョリー、
グーフィー、
プルート、
ビクター蓄音機の犬、
里見八犬伝
忠誠心においてはハチ公が一番でしょうか、これらのキャラクターを使って一言ボケてあいさつ文をしてもいいかと思います。

※2018年明けての追加、アンパンマンのチーズ!!忘れてた!!

まとめ

なかなか良いネタを探すのは難しかったです、特にこの犬ネタは難しく感じました。。。自分って思ったよりセンス無い、、、なんて落ち込んでいませんが、またいいねたがあったら更新していきます。
なにかひとつでも使えそうなのありましたか?
最後まで読んで頂きありがとうございました。

コメント

  1. […] でTwitter風でいいと思います、自分の言いたいことをつぶやくスタイルです、また、干支関係のダジャレでもいいかもしれませんね、その相手との関係にあわせて 楽しくつぶやけば、距離 […]

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