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星野リゾート界津軽 旅行記ブログ。夕食、甘味、あさごはん、料理レポ。

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旅行記ブログにはやっぱり食事の感想ははずせません。今回家族で泊まった星野リゾート 界 津軽の夕食料理は会席です!
大間のマグロ、アワビ、花見ガニ、と季節によって青森県最高の食材を使った会席料理が堪能できます。私たちは今回大間のマグロの会席でした。また朝食も地元の食材が生かされていて、私にとっては感動の1品も!材料の良さはもちろん、趣向を凝らした料理は何か新しい体験でした。

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星野リゾート界津軽の夕食

夕食の時間はインターネット予約した時のオプションがあり前もって予約することができました。午後五時半と七時半があり私たちは七時半で予約しました。チェックインしてから津軽こぎん刺し(思い出こぎん)を体験したり温泉にはいったりのんびりと過ごしてご飯の時間までたっぷりくつろいでからフロントわきの階段をのぼりお食事処、
折鶴へ。

大理石の階段をのぼり間口の広いクロークを抜けるとガラス張りの通路を庭園を見下ろしながら進みやっと入口に着きます。天井は高くなく料亭の奥座敷風な佇まいです。係の人に案内されて席に通されると各席が背の高い障子の壁で囲まれていて半個室のように落ち着いた雰囲気でした。半個室といってもスペースにかなりゆとりのある感じです。

担当の係の方が最初に飲み物を聴きに来ます。1ドリンク付きでリンゴサイダー、ウーロン茶、ビールなどが頼むことができます。私はビールを頼みました。

大きな紙に書かれた献立の最初は『先付け 鮪と長芋のあられ和え』(冒頭の写真)とても上品な味、舌触り、あられの歯ごたえ、私は食通ではないですが、口に入れたときこれだけの感触が気持ちよかったことがないのでこの後出てくる料理にも期待と安心感が生まれました。
次に椀物と続き、小鉢、椀と来て次にどーんと八寸、大きな桶(これを八寸と言うらしい)に細い竹が屏風のように立てられ桜の花が添えられた大胆な飾り、目でもとても楽しませてもらいました、もちろん一品一品がおいしく本当に楽しく頂きました。献立のテーマでもある大間の鮪は色々形を変えて出てきました、先付け以外に刺身のお造り、にぎりとして出てきました、おいしかったのはもちろんです。
まぐろ以上に、といってはいけないのですが、ちょくちょくウニ・イクラも一緒に登場するのですがそのおいしさにもビックリでした。
他には合鴨ロース、牛ロースのりんごみぞれ煮、なども美味でたのしく頂きました。1品1品丁寧に作られていていましたが文章ではなんとも説明をしがたいです。写真を集めてみたので全体を眺めてなにか感じていただければ幸いです。

いままでも旅館に泊まってご馳走をいただいて来ましたが、なんかここの食事は感じが違います。豪華な食事が続々出てくるというパターンはありましたが、ここではそんな印象は受けません。はじめて会席という言葉を意識できる体験だったような気がします。

星野リゾート界津軽の甘味

夕食の会席の最後は甘味(デザート)です。これは三種類から選ぶことが出来て最初にお願いしておきます。
季節によっても変わると思いますが私たちが泊まった時は。。。

界津軽特性 淡雪チーズリンゴソース
ほうじ茶のクリームブリュレ
春のおすすめ桜のデザート

の三種類でした。

みんなで別々のものを頼んだので全種類見て味見することが出来ました。筆舌に尽くしがたいとはこのことですね。おいしそうに聞こえない表現で申し訳ないですが、食事もデザートも鼻に抜ける風味までもおいしかったです。

もうひとつ驚いたことがあります、時間の経つのがとても早かったことです。気がつけば2時間弱(正確には1時間45分)時間が経っていたのです。それまで一度も時間を気にかけることはありませんでした。このあと津軽三味線の生演奏を聞きに行くのですが、あ、もう行かなきゃ!と言う感じで時間のロスもなくかといって追い立てられる感じもなく会場に向かいました。

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星野リゾート界津軽の朝食

朝食の会場も同じ会場ですが朝と夜とでは雰囲気も違います。大きなお盆に乗せられた朝食が運ばれてきます、内容を個人的な感想で言うと。
地元の人たちが昔から食べてきたものだけれど、いまの時代揃えたら贅沢なごはん。
と言う感じでした、真ん中に大きく陣取っているのは鯵の干物の焼き魚。大きくて立派な型です、味噌汁の味噌や豆腐、漬物も地元産だそうです。
ここで私が感動した一品が『貝焼き味噌』です、ご存知の方も多いかと思いますが太宰治の「津軽」という作品で出てくるやつです。

卵味噌のカヤキを差し上げろ、これは津軽で無ければ食えないものだ そうだ 卵味噌だ 卵味噌に限る!     卵味噌だ、卵味噌だ!
太宰治「津軽」より

貝焼きがなまってカヤキに転じたと思いますが津軽の郷土料理で風邪を引いた時などに地元の人たちが昔から食べていた料理です。

まとめ

会席=懐石と言えば、茶道でお茶会の時に出た軽い食事のことですが、今回は会席と言うことをまったく意識せずに行って、夕食が始まってから何か違うな?と感じて、お品書きの”先付け””八寸””台のもの”という言葉を見て、あぁ!これは会席だ!と気づいたのでした。前に調べたことがあったので(懐石料理の懐石の意味は?懐石はいったいどんな料理?)そうだ、会席にはいろんな決まりごとや作法があったよな!なんだっけ!?とややあせったのですが、おいしかったので楽しく頂きました。もともと私はお酒があまり強くなくビールを2杯しか飲まなかったのですが、食事の最後のほうにはお冷が出されて飲みすぎずに済みました。最後に味覚を整える為でしょうか?こうゆう心遣いにも奥の深さを感じます。
館内には自販機がなく缶ビールなども買えないのですが、ゆっくり食事をしたのでお酒も十分で、部屋に帰っても冷蔵庫のビールを空けることはありませんでした。
もちろん飲みたい人には日本酒や焼酎もあるのでお酒の好きな人も楽しめるでしょう。前身の高級旅館の流れもあるので必要なものは自販機ではなく頼めば人が対応しているのだと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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