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銀山温泉で一番人気のおすすめの宿はどこ?泊まるならどこがいい?

投稿日:2018年9月3日 更新日:


 銀山温泉は山形県の県北、尾花沢市(スイカの名産地!)の山間にある小さな温泉です。先日行ってきたのでブログに書いてみたいと思います。テレビや写真でそのノスタルジックな風景が紹介されると一度は行って見たいと誰もが思うような温泉街です。銀山温泉には14軒のそれぞれ魅力的な宿が並んでいるのでどこを選んだらいいか悩んでしまいますよね?しかし、実は悩む必要があまりないことにすぐ気づかされます。なぜならなかなか予約が取れないからです。銀山温泉に行こうと計画している人は3ヶ月とかそれ以上前に予約している人が多く、ハイシーズンや祝祭日などはいつも空きがなく予約が取れません。”どこかに泊まれたらラッキー”なくらいの気持ちでチャレンジしないと予約が取れない大人気の温泉地なんです。※2019.3.25追記あり。

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銀山温泉の街並みや宿の特徴

銀山温泉の旅館は立地で考えると大きく2つに分かれます。写真などで良く見る昔からの川沿いにある温泉宿と、川へ下りる前の坂道の上にある温泉宿で、それぞれ特徴が違います。

〇昔からある川沿いの温泉宿の特徴
 この風景の中に溶け込んで、旅館の窓から眺める温泉街の景色はここに泊まらないと見ることのできない景色です、きっと一生の思い出になるでしょう。玄関を出ればすぐ温泉街を散策できるので足湯やお土産、食べ歩きなど気軽に出来るのも大きなメリットです。
 デメリットを言えば、宿によっては必ずしも川側の部屋が取れるわけではないところです。その時は予約の時に宿の方が教えてくれます。両側を山に囲まれた限られた面積で昔からの旅館が増改築をくり返しているのでやっぱり古さは否めないのと限りある面積で色んな工夫をしているけどお風呂をあまり大きく出来ず大浴場というところはありません。

〇坂道の上にある温泉宿
 川沿いがもういっぱいなので新しく坂の上に作った旅館です。銀山荘と瀧見館の2軒があります。温泉街までちょっと距離があるのが難点ですが、下駄をならして坂道を下って散策に行くのも風情があると思えば苦にならないでしょう。冬は足首まであるようなロングのダウンコートを貸してくれます。川沿いと違って土地も広く使える場所で建てたので、部屋や浴場が比較的広く作られていて、銀山荘の露天風呂付きのお部屋や露天寝湯などは贅沢ですね。瀧見館の内湯~露天の広さは川沿いの宿にはない広さです。露天風呂からの見晴らしはどちらも山の上なので四季を通してすばらしいのがメリットです。

銀山温泉の写真や絵などで有名な特徴的な宿

 そんな人気の温泉地に我が家では今年の夏、予定の10日程前に電話で予約を取ることができ3回目の銀山温泉に泊まって来ました。毎度の裏技?直前に電話かけまくり作戦です。つまり予約が取れるまで順番に旅館に電話をかけて聞いていくのですが、出来れば希望の宿に泊まりたいので電話をかける順番は大事です。

優先順位をつけよう!

もちろん一発で希望の宿の予約が取れればラッキーですが、満室で取れない可能性も高いので、自分が泊まりたいと思う旅館をいくつか候補にあげておきましょう。

川沿いの写真に良く出てくる特徴的なお宿をいくつか紹介します。

能登屋旅館
写真の中で最も目立つ特徴的な宿です。大正10年に作られた木造三階建、国の登録文化財に指定されています(旅館ホームページより)おしんのロケ地になったことでも有名。平成22年7月から半年ほど休業して大改装をしているのできれいになっている。特徴的な構造は表だけではなく後ろの山を登るように奥へ奥へ増築されていて展望露天風呂がある。※左側の方です。

古山閣
客室の窓の上に飾られた鏝絵(こてえ)が有名なお宿。鏝絵とは佐官職人が漆喰(しっくい)を立体的に塗って絵を描いたもの。とても価値があるものだが、通りに面した窓の上にずらっと並べられている。建物は築90年、とても歴史を感じる作りで頑丈な太い柱はとても味がある。部屋の扉は重厚な木戸に南京錠という一瞬座敷牢かと思うようなつくり(笑)。一番上の階に貸切露天風呂がある。(隣には2017年1月オープンの新館がある)

昭和館
 温泉街の写真や絵でよく左側に大きなタヌキの置物がある宿がありますが、それがこの昭和館です。表向きは木造ですが鉄筋の建物で最上階には1フロアのど真ん中に大きな桶のお風呂があるのが印象的な宿です。銀山温泉に初めて泊まったのがこの宿でした。館内には女将さんが作ったつるし雛などの手芸品が飾られています。
※ちょうどいい写真がありませんでした、すみません!

旅館 永澤平八
能登屋旅館の隣の宿です、いつ作られたのかはわからないのですがよく隣の能登屋さんとセットで写真に写されていて、作りも似ているしくっついているくらい並んで建っているので同じ頃の建物ではないかと思います。内装の階段や柱も歴史を感じられる宿です、ここのお風呂も特徴があって3階に半露天風呂のような貸切風呂が二つあって、空いていればいつでも使うことが出来ます。

藤屋
有名なデザイナー、隈研吾(くまけんご)氏デザインのハイセンスなお宿。

まだまだほかにも魅力的な旅館はありますが、銀山温泉のオームページに宿紹介(一覧)があるのでその順番で電話をかけてみるのも一つの方法です。個人的には他にも
1日4組しか泊まれない「旅籠 いとうやさん」とか
銀山温泉のパンフレットやHPには載ってませんが温泉街の一等地にある柴田屋さん
なども気になっているお宿です。
※2019.3。25追記:また銀山温泉にチャレンジしましたが柴田屋さんが見当たりませんでした。閉館した可能性もあり?

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銀山温泉現在の様子

銀山温泉は少しずつですが新しく生まれ変わっています。今ある風景は今だけのものです。今回は公共の湯「かじか湯」が改装工事中で入れませんでした。今回の訪問で撮影した写真を少しお見せします。

古山閣の新館2017年1月オープンの「クラノバ」

グーグルマップではまだ空き地になってます。

藤屋と永澤平八旅館の間にあった公共浴場「かじか湯」
現在は工事中でした。




カフェ&バー伊豆の華さん2階より眺める温泉街。

まとめ

最近、出川哲朗の充電させてもらえませんか?という番組で放送されたので予約が取りにくくなっているかもしれません。銀山温泉はテレビで取り上げられたりすると、すぐ、めちゃ混みになります。しかし直前でもキャンセルなどで空きが出ていることもあるのでお気に入りの宿から順番にチャレンジしてみることをお勧めします!(我が家では全軒制覇を目指しています!)

※2019.3.25追記
今回は直前、行く三日前に予約を取り始めました。
結局全店に電話して全店不可でしたが、
「4名なら空きがひとつあった」
(我が家は5人なので無理)
という宿がありました!
4名以下くらいならすき間に入り込むことも可能ということですね!
ぜひチャレンジして下さい。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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