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旅行 東北

ぶらりと散策、大沢温泉神社と大沢金勢神社の周辺観光。

投稿日:2018年10月27日 更新日:


 岩手県花巻市の大沢温泉にひとりで日帰り入浴してきました。敷地内にある大沢温泉神社に寄ってみたり、近くの山の上にある大沢金勢神社の存在を初めて知ったので散策してみたり。近くのお気に入りのカフェに立ち寄りながら行ってきましたた。観光ガイドにはあまり載らないオリジナル周辺観光をご紹介。

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大沢温泉の敷地内に祀られている大沢温泉神社


大沢温泉は一般道の入り口から長い下り坂を降りたところにあります。

坂の途中の左側にある駐車場の先に見える水車小屋の奥の鳥居が大沢温泉神社です。
縁結び、子宝、安産、下の病気にご利益があると言われていますが、御神体は近くの大久保山にある大沢金勢神社にあって、この温泉敷地にあるのは越冬の為に御神体を収める仮宮だと言うことを初めて知りました。

御神体の分身が祀られているので1年を通して参拝はできますがあまり人がいるのを見たことがありませんし、自分も普段は寄らないのですが今回はひとりで自由だったのでゆっくりと見て周りました。

積雪があればもちろんですが雨が降ると落ち葉などで足場も悪く入りにくいのですが今回は天気も良いし、草もきれいに刈ってあって、さらに午後の陽が差し込んで
とてもきれいでした。

良く見ればベンチなどもあって整備されているようです、
温泉の入り口が良く見えます、このアングルで見るのは初めてで新鮮な感じ。

神社の脇にある扉はホールになっている建物です。

温泉の中から行くと長い階段を登って行かなければならないのですが、
昔は芝居も行われていたのか舞台があり昔の街並みのセットがありますが、普段は卓球台が置かれて卓球場となっています。

ちょうど陽が差し込んで神々しい感じになりました。

近くの大久保山にある大沢金勢神社

大沢温泉神社を調べていたときセットで出てくるのが大沢金勢神社、こちらが本宮のような説明です。温泉の神社で冬を越された御神体が毎年4月29日に行われる例大祭の後、大久保山の大沢金勢神社に祀られてまた雪の降る前に温泉神社に降りてこられるようです。車で3.3km、20分位のところにあり興味を持ったのですが、温泉の人の話では「あんまりおすすめはしません、今の時期はクマが・・・」とのこと。一瞬でたじろいてしまいましたが、もし行くなら「周りを良く見て確認してから」という注意を守って行ってみることにしました。

県道から入るところには大沢金勢神社の例大祭の看板が立っています、毎年4月29日というのは決まっているようですね。

県道から入るとすぐ山道になりますがアスファルトで舗装されていてしっかりした道ですが、段々と細くなってきます。途中、民家が点在していてロッジ風だったり、アトリエ風の庭がとてもきれいに手入れされている家などがありちょっとオドロキです。

県道から大沢金勢神社入り口までは約2km、ここまでは舗装されていますが、神社前まで約300mはなかなかダートな砂利道です。

神社の前にはかろうじて方向転換できるスペースがありますが一本道なので対向車が来たら大変です(まず来ませんが)。

神社の前まで着いて周りを良く見てクマがいないのを確認して車を降りました。
10月末だったのでまだ御神体はここにいらっしゃるはず。古い鳥居があり例大祭ののぼりは片方倒れていました。おやしろは神社の形はしていますが積雪から守るためか扉は鋼鉄で格子がついています、せっかく来たのでお参りして帰りました。

地図ではもっと先まで道があるのですが見た感じ無理していかないほうがいい雰囲気です。。。。

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大沢温泉の近くにあるジャーマンカフェ


大沢温泉に戻りながらちょっと横道に入ったところにあるドイツ料理の店「バックシュツゥーベ」に寄りました。ドイツ人のご主人と日本人の奥さんがやっているカフェです。予約で本格的なドイツ料理を食べることも出来ますし、ケーキは普段から2~3種類置いてあり気軽に立ち寄って購入することが出来ます。私はここのパンが好きでパンを求めて立ち寄りました。パンは出ていなかったのですが冷蔵庫に保管してあったものを売って頂けました。(大きな丸いパンを4分の1に切ったもの¥600)自家製サワー、モルケ(ホエー)を使ったライ麦パン、シード系のハーブの香りもあって本場の味です。
ドイツではごはんのように食べる主食のようでご主人はトーストしないで食べるといっていました。

料理の他は錫(すず)細工も置いてあってとても繊細できれいです、ご主人は子供のころはこの錫細工が遊び道具だったとのこと、人や動物の形や馬車や花、星などいろんな種類があります。クリスマスのオーナメントとしてもとても映えます。

こちらのお店は有名であちこちのイベントに出かけていることもあるので行って見ないとやってるか分からないのですが、予定して訪れたいときは電話で確認してみるといいですね。

まとめ

このあたりは温泉が多く鉛温泉や山ノ神温泉、渡り温泉、などなど、鉛温泉のところには地元スキー場もありひそかに観光地なのですが今回はあまり観光ガイドにはないような情報だったとおもいます。
このあたり冬はもちろん雪が降りますが、吹雪のようなときでも大沢温泉のあたりは不思議と穏やかなことが多いです、山と山の谷間にあるからかもしれませんが、山で風が抑えられて温泉の露天のあたりではただひらひらと雪が舞い降りて来るだけです、今まで強風が吹きつけて大変だったという経験はありません。

不思議なパワーを感じる温泉地の神社はご利益がありそうです。私もちょっとお参りしてきました。

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最後まで読んで頂きありがとうございました。

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