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やってみた

換気扇や配電盤からの隙間風対策に良いモノを見つけちゃったDIY体験談。

投稿日:2021年1月11日 更新日:

 昨年は新型コロナウイルス対応で職場の換気をするために常に換気扇を回すことになったが冬になると隙間風がどこからかヒューヒューと入って来るのが気になるようになった。探してみると配電盤や使ってない換気扇から冷たい空気が入ってきている。テープか何かで防ごうと思ったがすき間が大きすぎてガムテープでは塞ぎきれない。
 何かいい方法はないかとホームセンターをうろついていたらとても良いモノを見つけて使ってみたので体験談を書いてみるよ。

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新型コロナウイルス対応で常時換気に。

 私の職場は狭いのに換気扇が3カ所もある。全部回したら強力すぎるので端っこの一か所だけ回して空気の流れを作り残りの2つの換気扇は止めたままにしてある。春夏秋はあまり気にならなかったが、冬になると冷たいスキマ風が入るようになって意外なところから外気が入ってきているのが分かるようになった。
換気扇の下に座っていると頭から冷気のシャワーをあびているよう。

 使ってない換気扇、配電盤の他にも、コンセント、スイッチ、テレビのアンテナ線の穴などに手をかざすとしっかり冷気を感じる。
 コンセントなどはガムテープでも隙間を防ぐことが出来るけれど、換気扇や配電盤は大きすぎて全面をガムテープでふさぐことは出来ない。

 問題解決のためにいつもの通りホームセンターをさまよった。工具や部品など色んな工事に使う専門の物から使えそうなものを探し出すのが実は好きで楽しみのひとつ。通路を棚を見ながらくまなく歩く、そしてついに良いモノを見つけた!

面積の広い隙間風を防止する方法(アイテム)。

ホームセンターで見つけたのはこちらです!

布コロナマスカー

住宅の外壁塗装の時とかに使うマスキング資材です。
こんなの。

コロナマスカー

こうやって使います。

マスキングテープにビニールのフィルムがすでに接着されているのでテープを貼ったらあとは折りたたまれているビニールフィルムを広げるだけ。

サイズも様々。
くっついているビニールフィルムの幅が55cmや1m10cmとタイプが異なります。換気扇や配電盤なら1.1mもいらないですから(窓とかのサイズですね)55cmの方を買いました。

なんと25メートルも巻いてあるのに128円(税込です)。
なんというコスパの良さ。これなら失敗してもガッカリしなくて済みそうですし、良ければ数年は使えそうです。

皮肉にもなぜ名前に「コロナ」が入っているのか・・・
それは材質にコロナ放電処理が行われているからで、ウイルスのコロナとは全く関係ないものです。

※コロナ放電処理
コロナ処理とはプラスチックフィルム、紙、金属箔などの処理基材表面をコロナ放電照射により改質させる表面処理技術です。
高周波電源装置から発振された高周波・高電圧が処理ステーションの電極-処理ロール間に印加されるとコロナ放電が生じます。
この放電下を処理基材が通過することでコロナ処理が施され、一般にぬれ性(ぬれ張力)が向上、同時に印刷特性、コーティング特性、貼り合わせ特性等が著しく改善されます。

引用:春日電機株式會社ホームページより

難しくてよく分かりませんが、どうもペンキをはじいたりしないよう”ペンキのノリをよくするための加工”の様です。。。

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換気扇や配電盤の隙間風の応急処置。

では、布コロナマスカーの使い方が分かったので実際に貼ってみましょう。

まず換気扇の上の部分にテープを張ります。

その方がフィルムを下に垂らすだけなので貼りやすそうです。

そして、垂らしたフィルムの下を抑えるように今度は反対向きに貼ってフィルムを上に伸ばします。

それから左右を貼って閉じます。

 どうしてもすき間があるときはガムテープなどで補強してもいいかもしれませんが、上の方が空いてる分には冷気が下に下がらないので多少外気が入っても寒さを感じません。

同じように配電盤も包んで完成!!

まとめ

 効果はかなりありました。100%シャットダウンは出来ませんが頭の上から降ってくる冷気は感じなくなりました。

 薄いフィルムなので空気の流れには敏感で、ドアを開けるとフィルムが膨らんだり縮んだりカサカサっと鳴るので最初は気になるかもしれません。
 見た目も良くないしおしゃれではないですが、職場の応急処置で考えたので機能重視です。
 電気のところにビニールのカバーをして大丈夫なのかな?と少し考えましたが、いまのところ結露もなく問題ありません。結露が出来るとすれば室内側になるので問題ないと思いますが
念のためフィルムやその周りに結露が出てないか注意して見て下さい。

 高温多湿時には当然密閉するのは良くないでしょうから、気温が低くて空気が乾燥している冬の間だけで貼って、春には撤去した方が良いでしょう。
そして来シーズンは残った布コロナマスカーを使ってまた塞ぐつもりです。

この布コロナマスカーかなり使い勝手が良いようで、DIYの塗装などに使えるほか、
大掃除の時の汚れ・濡れ対策、
アウトドアのテーブルカバーや子供たちのお絵描き、家での散髪など考えるとアイデアが広がります。安価なので家庭に1つあると活躍しそうですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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