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本を読むと眠くなるのは脳の疲労ため?眠くなりにくい読書のすすめ

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字を見ると眠くなってしまう人は、結構いるのではないでしょうか。子供のころ、寝る前に本を読んでもらって眠りについた経験が影響していると言う人もいますが、定かではありませんね(笑)わたしもその一人ですが、この眠気はあきらかに読書がきっかけで起こり、読みはじめと同時に眠気がむくむくと成長し、やがて我慢しきれないほどの強力な眠気に育つまでわずか5分とかかりません。すらすらと、そしてもくもくと本の世界に入っていける人が昔からうらやましいと思っていました。今は読書が困難になる学習障害も確認されていますが、障害と言うほどでなくても、なにか理由があるのではないかと思っています。原因・良い読書方法・対策などについて書いてみたいと思います。

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本を読むと眠くなる原因

眠くなる一番の原因は、脳が疲れて情報が入ってくるのをシャットアウトしてしまうからだと思います、この脳の疲労に焦点を当てて考えてみました。

学習障害について

まず最初に読むことが困難という学習障害についてお話するとこの障害は「ディスレクシア」といわれていて、症状は文字がダブって見えたりゆがんだり、動いたり、左右反対に見えたりして、読むことや書くことが非常に困難という症状です。「まさしくそれだ!」と思った方は、簡単に判断をすることは出来ないので、発達障害支援センターなどに相談し専門の病院で検査し、専門家に相談することをおすすめします。この障害の原因ですが、脳の使い方の違いによるものらしく、他の人と比べると脳の違う領域を使って文字の処理をしているのでエネルギーを大量に使い、脳が疲れやすいそうです。それだけエネルギーを使うので読書中に寝落ちすることも多くなるのかも、と言う仮説がありましたが当たっていると思います。でもどこからが障害と言えるのか、と考えたとき、頭の中をどう使っているかなんて普通はわかりませんから、それに近い使い方をしていれば同じ読書をしても脳の疲労は人によって変わるのではないでしょうか?

本の内容が分からない・読書の価値を実感できない=面白くない

小学校の時の勉強のように、将来何に使うかわからない、使わないかも知れないことに一生懸命になれない気持ち(言い訳だったかもしれませんが・)に似た感覚で、忙しくて時間がなければ無駄なことに時間をつぶされたくないという焦りから集中が出来ず本の中に入り込めないためさらにつまらなくなって読むだけの行為に脳が疲れてしまう感じがします。

読み方の違い

字を読むというのは単純作業だから眠くなるという説もありますが、読書は書いた人が目の前にいるわけではありません、だから読み飛ばしても、よくわからないところを無視しても進めるのでストーリーが分からなくなって集中力が切れて眠くなることも考えられます。また逆に一字一句を読まなければ!と思い、難しい言葉や表現が出てくると行き詰まって眠くなってしまう、という事もありそうです。脳もパソコンと同じで、たくさんのことを一度に処理しようとすると固まるらしいです。

生活環境・読書環境

食後:食事をした後、人間は眠くなるように出来ているので、読書には向いていません。睡眠不足:当然ながら、すでに眠いときに読書出来るわけありません。仕事が忙しい、疲労がたまっているときに本を読んだら眠くなって当たり前です。読む環境も関係ありそうです、リラックスできる姿勢のソファーや心地よいクッション、それから部屋の明かりも、脳が休みたくなるような環境は眠気を誘います。

眠くなりにくい読書の仕方

読書をコミュニケーションだと思う

 仕事中や勉強中眠くなった時、人と会話をすると目がさえるという経験はありませんか?言葉のキャッチボールをすると刺激されてすっきりします。一人で煮詰まっていると眠くなってしまいます。本は書いた人は目の前にいませんが、伝えたいことがあって本を書いています、ふつうに人に会って相手を理解しようとするように本を理解しようという読み手側の意思が必要になってきます。自分を夢中にさせてくれる本を待つことは、いつか白馬に乗った王子様がやってくるのを待つようなものです。

思いっきり飛び込む(画像を想像する)

 
 過去に何回か、あまり眠くならずに本を読むことが出来たことがあります、その時は海外のフィクションでしたが、なぜかその時は情景を想像することが出来ました、海外だからこんな風景かな?と映画で見たような景色を思い出して想像しやすかったのかもしれません。その世界に入り込むと、話が展開していくにつれて場面も移り変わりはずみがついたようにすらすらと進むようになります。物語などの本なら良い方法かもしれません。

読書好きの人から学ぶ読み方のヒント。
1.自分に合った本を選ぶ:自分の好きな事、分野、人の本を選ぶ。
2.前書き・あとがき・もくじ。を眺める:本の内容が大体わかると先が見えないよりは眠くならない。
3.ある程度スピードをもって読み進める:一字一句読まない。つまずくと深みにはまる。

読書のメリットをちゃんと知る。

想像力が高まる
読み書きに強くなる
人の心をつかむ表現が身につく
同じことでも違った見方が出来るようになる
大脳の活性化
アルツハイマー予防
ストレスの軽減
コミュニケーション力
情報処理能力のアップ

読書によって得られるものがあると実感できれば気持ちも前向きになるように思います。


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眠くなったときの対策

 眠くなってしまったら、もし時間があるなら寝てしまっていいと思います、一時的な休息は15分も寝ればリフレッシュできるのですっきりした頭でまた読めばいいでしょう、もし誰か話せる人がいれば、いったん読むのをやめて誰かと会話するのもいい方法です。それから、座って読むと眠くなるのであれば立って読むという方法もあります。また活字自体に抵抗がある人はタブレットを使うのもひとつのアイデアと言われています、紙では読めなかったのに、電子機器にしたらすらすら話が頭に入ってくるようになったという話もあります。それから、握力を測る様に握りこぶしをギューッと握ることで、頭に上った血がうでの筋肉に流れて眠気防止の効果があるともいわれています。

まとめ

 本来読書は楽しいから読むのですが、その楽しさを知るところまで行けてない人がその経験を積み重ねられるように考えてみました。自転車に乗れるよう練習すれば、そのあとは気持ちがいい、すがすがしい体験が出来るはずです。
面白ければ、眠気も吹っ飛びます、その域まで到達できるように読書の練習を進めてみたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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