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マイコプラズマ肺炎はいつまで休む?感染の原因や予防対策。

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マイコプラズマ肺炎はマイコプラズマと言う細菌に感染することによって引き起こされる肺炎です。一般的には風邪の一種である「マイコプラズマ感染症」として、気管支炎などの軽い症状で済むことが多いようですが重症化して肺炎になることもあります。なんかすごい名前の肺炎で重大な感染症と思いがちですがそうではありません。風邪をあなどってはいけませんが、通常の細菌性肺炎よりは軽度なので、区別するためあえて名前が付けてあるのです。1年中ある病気ですが、秋の終わりごろ~春前の期間に増え、主に子供(6~12歳)が感染、発症しますが大人にもうつります。では感染した場合職場や学校は休まなければならないのでしょうか?何か届け出は必要なのでしょうか?

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マイコプラズマ肺炎はいつまで休む?届出は必要?

マイコプラズマ肺炎は普通の風邪と違うけれど、隔離が必要だったり一定期間休んだりしなければならないような病気ではありません。重症化した時は入院することもありますが、軽症で済む人が多いようです。医師に人にうつす可能性は低いと認められ、熱が下がって元気があれば登校、出社しても問題ないようです。ただ咳が出るときは「咳エチケット」を忘れずに!咳、くしゃみが出るときはマスクは必ず着用しましょう。患者さんは報告の義務はありませんが、
集団で活動する保育園や学校では流行状況を把握するためマイコプラズマと診断されたときは報告をお願いしているところが多いと思いますので連絡した方がいいでしょう。お医者さんはマイコプラズマの患者さんが出たときは毎週報告しなければならないので、流行状況は把握されています。また学校では大流行の可能性があるときは一時的に出席停止の措置が取られることもあります。

マイコプラズマ肺炎の原因は?

マイコプラズマの感染は咳やくしゃみなどのしぶきが飛ぶことで近くにいる人に感染する飛沫感染と、感染している人との接触による接触感染があります。学校の教室のような人がたくさん閉め切られた部屋にいると感染しやすいですがインフルエンザほどは広まりにくいため、授業参観などでちょっと教室に入るくらいではうつりにくいと言われています。咳の出ている人がきちんとマスクをしていればさほど広まりません。
しかし感染してから発症するまでの潜伏期間は通常2~3週間と長く、この期間に咳が出ればうつしてしまいます。また元気になってちょっとした咳ぐらい大丈夫だと思っているとこれも感染を広めてしまう原因になってしまいます。その他洗っていない汚れた手や疲労、ストレスなども感染の引き金になってしまいますので次に予防として出来ることをまとめてみましょう。


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マイコプラズマ肺炎の予防。

手洗い
インフルエンザなどでも同じですが、きちんと石けんを洗って正し手洗いをすることが大事です。こまめに手洗いをしましょう。

咳エチケット
一番効果が高いのは咳をしている人本人がきちんとマスクをつけてくれることですが、咳やくしゃみのしぶきで感染することを考えればマスクにも予防効果があると思います。咳やくしゃみの症状がある人が近くにいるときはマスクをおすすめします。

換気
学校などではすでに指導されていることだと思いますが、職場や家でもおすすめします。学校であれば1時間に1回、家であれば朝起きたときに部屋の空気を入れ替えることをおすすめします。最近の家は24時間換気機能などがついていますが、窓を開けると気分の問題かもしれませんが気持ちよく感じます。

食事と休養
バランスの良い食事と夜更かしをしないで睡眠を十分とって疲れを取りましょう。お風呂に入ってしっかり温まることも大事です、おでこから鼻のT字ラインや首を暖めると免疫力がアップするといわれています。

免疫力をアップする食材には次のようなものがあります。
・ビタミンA(にんじん、うなぎ)
・ビタミンB6(かつお、納豆)
・ビタミンC(トマト、みかん)
・ビタミンE(ブロッコリー、アーモンド)
・亜鉛(貝類、たまご)
・食物繊維(ごぼう、さつまいも)

ストレスをためない
ストレスは免疫力を弱めます。上手に解消しましょう。笑うことが免疫力のアップには効果があるといわれているので、お気に入りのお笑いを頭を空っぽにしてみるのもいいかもしれません、またどうぶつが好きな人はペットと遊んだり
かわいいどうぶつの動画を見るのもいいかも知れませんが、いずれも見すぎるとかえってストレスになることもあるので注意しましょう。

まとめ

感染しないことが一番ですが、もしかかってしまったら咳エチケットをまもって感染を広めないように注意しましょう。マイコプラズマ肺炎の初期症状は発熱・だるさ・頭痛などで、あとからしつこい咳が続く(3~4週)のが
特徴です、咳が出るうちはマスクを着用しましょう。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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