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氷や生米を無性に食べたくなる原因は?貧血と異食症のはなし。

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氷や生米を好んで食べる症状を異食症と言って特に貧血の時に起きる症状らしいが、妻が生米を家族にこっそり隠れて食べているものだから「なに食べているの?」と子供たちがおもしろがってからかっていたが検診で貧血と診断された。治療を受け改善してきたら生米を食べなくなったので貧血と関係があったんだ、と改めて実感してちょっと感動したので異食について調べてみた。

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氷や生米を食べたくなる異食症の定義


異食症の定義を調べてみたがこれと言った定義が見つからない。

おおむね。

栄養価の無いものを無性に食べたくなる症候で、対象は土、紙、粘土、毛、氷、木炭、チョーク(Wikipedia)

と書かれている。氷は食べられるものなので土や粘土のような物とは別のような気がするが”栄養がないモノ”なので異食に含まれるらしい。
自分も子供達も氷をよく食べる時期があったので異食とは思わなかったがこれも氷食症という立派な異食症らしい。
生米は普通の人は食べないと思うが栄養があるので異食症とは言わないのだろうか?
どこかの医学会が定義したようなものが見つからないので広い意味で生米も含めて考えてみよう。(異食症の原因はストレスとか貧血とか妊婦とか様々なのでそれぞれの学会が言葉を使っているけどこれが定義!と言うのは見つからない)

異食症で食べる物は他にもタイヤ、消しゴム、なども聞いたことがある。

生米を食べ続けていた妻の場合

貧血と異食症の関係は昔から有名で正確に言うと鉄欠乏性貧血で起きる症状らしい。

妻は一年半くらい前から生米を食べるようになった、最初はただの嗜好性の問題かと思っていたけれど健康診断で貧血と言われて本人はうすうす生米を食べる原因には気が付いていたらしい。

受診したけれど最初はきちんと鉄剤を続けて飲まなかったのでなかなか良くならなかったが、
最近ドクターに怒られてきちんと飲み始めたら正常値になった、同時に生米をあまり食べたくなくなったという。

こんなにも正確に体に症状が現れるなんて貴重な体験をしたなと思った。

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異食症で問題なのは隠れている原因

異食症はもちろん貧血だけが原因ではないので簡単に判断は出来ないけれど、
氷食症の原因で一番多いのが鉄欠乏性の貧血らしい。
また貧血を起こしていなくても鉄が足りなくなってくると症状が出るらしいので同じような症状の人は検査してもらった方がいいかも。

ここで大事なのは貧血の原因がなにかというところで内臓の出血などの可能性もあるという。
胃潰瘍などで常に少しずつ出血していれば食事や薬で鉄分をいくら摂っていても貧血になってしまう。

糖尿病
糖尿病では氷食症の説明は出てこないけれど、実際糖尿病の人から良く氷を食べる話を聞いたことがある、
糖尿病はのどが渇くので氷を口に入れると気持ちがいいとのこと。

ストレス
強いストレスで異食症をおこす人もいるので食事や貧血検査に問題のない人は日常生活で何か強いストレスをうけているかもしれません。

妊婦
妊娠ほど体に変化が起きることは無いかもしれません、妊婦自体が貧血になりやすいですが、つわりもあるし、嗜好が全く変わってしまう事もあります。もう一人お腹の中に人間を宿しているのですから、どんな変化があってもおかしくないでしょう。異食症状も妊婦さんには珍しいことではありません。

まとめ

自分も無性に氷が食べたい時がありましたが、夏だったので暑いからだと思っていましたが
何かしら原因があったのかもしれません。血糖値が上がっていたのかも。
子供が氷や土を食べることは成長段階であるんだそうです。また老人なら認知症でなんでも食べてしまったり。
なんとペットも寄生虫などが原因で異食することがあるらしいです。
色々調べてみたら異食は結構身近にあるようです。
味覚や嗜好が体の状態を反映しているのは当然ですが、こんなにも身近にはっきり表れる体験をしたのでちょっと記録してみました。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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