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LibreOfficeでExcelを編集した時に起きる開けないエラー体験談と私が解決した方法。

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 会社の古いパソコンでMSofficeが使えなくなりエクセルやワードを編集するための方法を試行錯誤していたが、最終的にはフリーソフトのLibreOfficeをダウンロードして使ってみることにした。

 LibreOfficeで編集したエクセルファイルを得意先に送ったところ、名前の重複、組み込みの定義と同じ名前では定義できません。というエラーが出て”開けないのでFAXで書類を送ってくれ”と言われてしまった。いったいなにが起きたの?

 私が経験した解決方法は2つ、1つ目はLibreOfficeでもう一度保存し直す方法と、2つ目はとにかくファイルを開きたい人におすすめの、無理やりファイルを開いてみた方法を書いてみたよ。

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LibreOfficeでExcelを編集した時に起きる開けないエラーの詳細と解決方法その1

LibreOfficeで編集したエクセルを保存する時にはODF(オープンドキュメントフォーマット)形式で保存することを勧めるメッセージが表示されます。

今回の現象の原因はLibreOfficeで編集したファイルを
ODF形式(.ods)で保存した場合は見られず、
Excel形式(.xlsx)で保存するとエラーが出るようです。

なんとなく「.xlsxで保存しておきたいなぁ」と思っただけでしたが、素直にしたがってODF形式で保存するべきでした。

Excel形式で保存するだけでエラーが出るわけではなくて、エクセルで作った時に”見出しの固定”や”印刷範囲の設定”などシートに設定がされているとエラーになるようです。
今回のエラーはこんな感じ。

名前の重複
組み込みの定義と同じ名前では定義できません。
変更前:Print_Titles_0
変更後(N):

「Print_Titles_」とは何なのか調べてみると、これは”見出しの固定”のことらしい。

【見出しの固定】
エクセルで大きな(長い)表を作って印刷したとき、何の設定もしないと見出しが1ページ目だけしか印刷されない。これを毎ページ一番上の見出しが印刷されるようにする設定が見出しの固定。

たとえばこんな表を作ったとして、、、

この月のところが見出し。複数ページになった時も印刷されないと困りますよね。

確かにエラーの出たファイルには見出しの固定の設定がしてあった。

調べていると他にも同じようなエラーで「Print_Area」とメッセージに出るパターンもあることが分かった。この場合は”印刷範囲の設定”をしているときに出るらしい。

Excel2007以降であればODF形式(.ods)ファイルを問題なく開けるようです。エクセルで.odsファイルを編集して保存するときに”正確に保存されないかもしれません”とメッセージが出るものの、そのまま保存しても今のところ特に問題は起きていません。

ということで。。。

解決策1

もう一度LibreOfficeでファイルを開いて、ODF形式を選んで保存し直す。

LibreOfficeでExcelを編集した時に起きる開けないエラーの詳細と解決方法その2

良く分からないけれど、、、
何とかこのファイルを開けたいときに無理やり開いた解決方法その2。

先ほど出たエラーメッセージ

エラーと言うか、このメッセージに回答出来れば先に進むことが出来そうだ。
つまり”変更後”の空欄のところに適切なタイトルが入ればいいはず。

だけど何を入れたらいいのか分からない。

良く見ると数字が書いてあるのでこの数字のところを変えてみた。英語を毎回入力するのは手間がかかるのでPrint_Titles_の部分だけコピーして貼り付けて、、

数字を入力してみて、
同じエラーが出たら順番に数字を変えてみる。という方法をやってみた。

Print_Titles_1
Print_Titles_2
Print_Titles_3



すると、

解決策2
私の場合Print_Titles_6でファイルを開くことが出来て編集することが出来た!

専門的な知識も無いまま現場処理でファイルを開いたところで何か問題は起きないのだろうか?計算式が合わなくなったり、設定が変わってしまったりしては困る、と心配になったが今のところ問題は起きていない。

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今回の件で勉強になったところ。

このメッセージ中の”定義”や”名前”はどこで調べられるかというと、エクセルでは[数式]→[名前の管理]で見ることが出来るのが分かった。

たぶん今回の操作で変更されたのがPrint_Titles_6となっているところ。。。

LibreOfficeでも[挿入]→[名前付きの範囲または式]から見ることが出来るが、、、

!?
この図をみると”Print_Titles_0”の次は1でも2でも無く

Print_Titles_0_0

Print_Titles_0_0_0

と続くらしい。。。
まったく知りませんでした。

もしかして入力する正解は、
Print_Titles_0_0
Print_Titles_0_0_0
だったのかもしれません。。。。

まとめ

 体験談ですので、専門的なお話じゃなくてすみません。ことの発端はマイクロソフトオフィスのプロダクトキーをなくしてしまい苦悩の末の解決策のLibreOfficeでしたが、すべての機能が再現できるわけではないようです。でも私のようなエクセルをワープロレベルでしか使わない場合はほぼ問題無いと思います。関数をバリバリ使ったりマクロを使ったりとしなければ問題なく使えるでしょう。
”組み込みの定義と名前”は普段は気にせず使っていましたが勝手に作られているんですね。この辺も理解して使えるようもっとエクセルを上達したいです。もっとましな情報が理解出来たらまた追記したいと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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