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大沢温泉・菊水館の昔ギャラリー”茅(ちがや)”の展示を見に行ってみた、口コミブログ。

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大沢温泉(岩手県花巻市)の口コミ情報。今一番おすすめの見どころは”昔ギャラリー茅(ちがや)”です。休業中だった菊水館がギャラリーとして公開され大沢温泉の楽しみ方が一つ増えました。

「昔温泉で使っていたものや写真などを展示しています」とニュースで聞いたときは、普通の客室に昔の食器や写真などが並べられている程度を想像していましたが、温泉の入口からのぼり旗や看板など予想以上の本腰の入れ方で『常設展』と『企画展』があるなど本格的な営業です。

菊水館以外にもアミューズメント感が漂っていて今必見のスポットです。令和元年6月28日(金)よりギャラリーとして開放されることになった菊水館に早速出かけてきたのでご紹介します。

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菊水館、昔ギャラリー茅(ちがや)レポ1 駐車場~湯治屋入口

大沢温泉の入り口、この看板が目印です。
写真の右側に駐車場が広がっていて、普段はここから歩いて行きます。

大沢温泉は道路から坂道をずっと下ったところにあります、この入り口だけでもかなり印象的ですよね。

坂道を降りていく途中に左側に小さな駐車場があります。
右側は山水閣の駐車場と入り口があります。

湯治屋の入り口。この玄関を入ると帳場があり日帰り入浴の料金を払って中に入ります。

菊水館、昔ギャラリー茅(ちがや)レポ2 湯治屋~料金など

菊水館へ行くには、湯治屋の入り口を入ったら左へ向かいます。すぐ売店があってまた左、右へと通路がジグザグしているので看板を見ながら向かいます。

お食事どころやはぎの前を通って行きます。

湯治屋の廊下を歩いていくと障子にさりげなく影絵の写る部屋が、、ギャラリーが出来る前には無かったと思うので、ギャラリーオープンに合わせて館内にも遊び心を増やしたのでしょうか?こうゆう仕掛けはワクワク感が高まっていいですよね。

しばらく行くと右側に外に出る勝手口のような玄関があり、スリッパから下駄に履き替えて菊水館へ向かいます。
(この通路を一番奥まで行くと大沢の湯があります)

昔ギャラリー茅の利用方法
・営業時間:8:30~18:30
・見学料金は無料ですが大沢温泉の利用者対象なので日帰り入浴、お食事処”やはぎ”の利用が必要です。宿泊者はもちろん見学できます。
日帰り入浴

山水閣
11:00~14:00
大人1,000円(子ども500円)
山水閣も含めてすべてのお風呂に入ることが出来ます。

湯治屋
7:00~20:30
大人600円(子ども300円)
山水閣以外のお風呂に入れます。

お食事処やはぎ
湯治屋の棟にある食堂、なにを食べてもおいしいので我が家ではいつもここでの食事と温泉セットで来ます。価格もお手頃ですが食事だけ、という人は見たことがありません。

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菊水館、昔ギャラリー茅レポ3 曲がり橋~菊水館

湯治屋から菊水館へ向かう玄関にポスターが貼ってありました。

下駄に履き替えて外へ出ると”曲がり橋”を渡って菊水館へ、この辺りから立派な案内板の数が増えて盛り上がりを感じます。


曲がり橋から上流を見たところ。

奥の方にある橋が車で菊水館に行くときに通る高明橋、ブルーシートがあるところが崩落してしまい、車が通行できなくなったため休業していました。
左に大沢の湯(混浴露天)が見えますが、景色の一部としてあまり気にしないで渡りましょう(笑)

ギャラリーが出来たのはこの入り口のある2階建ての建物(別棟)で”南部藩かやぶき屋根”の方へは入れません。しかし別棟の部屋の方が特別で料金もかやぶき屋根棟より高く、今までは宿泊者しか見ることのできなかった全部の部屋と、部屋からの景色を楽しめるチャンスと言う意味でも貴重な体験だと思います。その他、客室以外の食堂や2階の大広間も展示室になっています。

常設展には宮沢賢治が幼少の頃大沢温泉を訪れた時の写真や、昔の温泉の様子を撮った写真、ビデオや、南部藩ゆかりの資料などが展示されており、
企画展には写真家、松本 伸さんの写真が展示されていました。
 展示については撮影できないものもあり、実際に行ってみて欲しいので詳しく書けませんが、1つだけお勧めの展示を紹介すると、菊水館の名前の由来となった菊の紋型の石垣を見ることができます。


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2階に上がる階段のところにあるビデオの展示。

ディスプレイがもう博物館そのものです。

こちらが”南部藩かやぶき屋根棟”

茅葺き屋根の庭を散策することも出来ます。

大沢の湯から見ると茅葺き屋根棟の右端にあった大きな四角い大沢温泉の白い看板もギャラリーの垂れ幕で覆われています。

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「ぶらりと散策、大沢温泉神社と大沢金勢神社の周辺観光。」

まとめ

 
 菊水館にも”南部の湯”という温泉がありますがこちらも休業中です。お湯は入っていませんが見学することが出来ました。休業してからも庭の散策が出来たり、夜には部屋に淡いあかりが灯されるなど風情のある景色を楽しめましたが今回ギャラリーとして中に入ることが出来るようになったのは大きな楽しみです。

 いつまでギャラリーとして見ることが出来るのか心配になって聞いてみると”高明橋が改修されて宿が営業できるまで”という事のようですが橋の修復は大変なようで今年~来年くらいまでかかるようなので1年以上はギャラリーとして見ることが出来るようです。四季折々の景色が楽しめるのでこれからも何度となく訪れたいと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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