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健康

ビタミンのとり過ぎで副作用は起きるのか?

投稿日:2017年5月29日 更新日:

サプリメントなどのビタミン剤は
今では数えきれないくらい沢山の種類が出ています。
ビタミンはたくさんとった方が体にいいのでしょうか、
それともビタミンを摂りすぎると問題があるのでしょうか?
ビタミンのタイプ別に見ながら
摂りすぎると問題のあるビタミンについて
説明します。

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ビタミンのとり過ぎで副作用のあるものは?

ビタミンは大きく分けると2種類にわけられます。
油に溶けやすい脂溶性ビタミンと
水に溶けやすい水溶性のビタミンです。
脂溶性ビタミンの方が種類が少なく。
ビタミンD・A・K・Eの4種類だけ(DAKE)です。
(こうやって憶えました)

とり過ぎたときに問題になりやすいのは脂溶性ビタミンです。
水溶性ビタミンはとり過ぎても余分なものは水に溶けるので、
尿として出されるため副作用は起きにくいのです。

脂溶性ビタミンは多くとったものは体の脂肪組織に蓄積されやすいために
過剰摂取による影響が出やすいと言えます。

ビタミンD
干しシイタケ、煮干し、などの干したものに多く含まれる。
カルシウムの吸収に大事な役割をしている。
欠乏 骨や歯の成長障害、骨粗鬆症、骨軟化症
過剰 高カルシウム血症、腎障害、

ビタミンA
カロテン(ビタミンAになる前段階の成分)が多い:ニンジン・ひじき・ほうれん草
レチノール(ビタミンAそのもの)が多い    :レバー・卵黄
暗いところでの視力に関係
爪、髪、肌、粘膜を健康に保つ。
欠乏 夜盲症、皮膚乾燥症、硬化 成長障害
過剰 脱毛、食欲不振、肝障害

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ビタミンK
納豆、ほうれん草、しそ、などに多く含まれる。
止血の仕組みに深く関係、骨を強くする作用がある。
欠乏 出血しやすくなる、血が固まるのが遅くなる。
   お薬の副作用で欠乏する人もいる。
過剰 ビタミンKは多くとってもこれといった問題はありません。
   血液サラサラの薬を飲んでいる人は摂ってはいけません。

ビタミンE
植物性の油(ひまわり、べにばな、オリーブ)、ナッツ類に多く含まれる。
抗酸化作用;体がさびるのを防ぐ働きがある。
欠乏 貧血、神経障害など
過剰 骨粗鬆の可能性がある。

ビタミンはどれくらいとったら過剰になるのか

ビタミンはもともとの量が少ないので
過剰になるにはよっぽどの偏食か
サプリメントなどでその成分だけ取り続けるなどしないと、
普通の食事をしているだけでは過剰症にはなりにくいのです。
おおむね、通常量の100~500倍の量が必要です。

例外のビタミンB6

水溶性のビタミンは、多い分は尿で出てしまうのであまり問題ない
書きましたが、水溶性の中にも過剰摂取で副作用があるものもあります。
ビタミンのB6です。
ビタミンB6は神経に関係のあるビタミンで、
とり過ぎると神経障害が出る可能性があります。。

まとめ

通常の食事をしていても、バランスよくとるのが難しいビタミンやミネラル。
野菜にも昔に比べると含まれるビタミンの量が少なくなってきていると
言われています。
サプリメントや医薬品のビタミン剤を使うことも必要かと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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