ふわとろカスタード(ローソン)を食べてみてのーあれこれ!

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ローソンのふわとろカスタードを食べてみたよ。カロリーや糖質などの基本情報や食べてみての感想、おすすめの食べ方などのあれこれ口コミ情報を紹介します。

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ローソン ふわとろカスタードたべてみた食レポ

2018年10月に発売されたふわとろカスタード

ローソンではお店で食べられる
”マチカフェ”
家で食べる
”ウチカフェ”
シリーズがあるけれどその”ウチカフェ”の商品のひとつ。
バニラの黒いぷつぷつが入った濃厚なカスタードクリームが使われている逸品だ。

卵のコクとバニラ風味の効いたスイーツで一口食べるとクリームがこぼれそうになるので、結局一気に食べてしまい一口の余韻を楽しむような感じになってしまう。

手で割ってみたところ(きたなくてスミマセン包丁で切ればよかった・・)

クリームが片寄っていて切り口よりも奥のほうにクリームがいっぱい入っていた。
「カスタードクリームがこぼれないよう注意!」と袋に書いてある通り、濃厚なクリームがたくさん入っています。注意しないと本当にこぼれます、子供はまず確実にこぼすか手につけるでしょう。

”ふわとろ”の”ふわ”の部分はもちろんやわらかいスポンジ生地のことだけど結構しっとりした感じで、ぺたぺたくっつくので表面の焦げ目?の茶色いところが袋にくっついてはげちゃうのが残念。

でも食べた時のフワフワ感は申し分ありません。

ローソン ふわとろカスタードの概要

”ワンハンドスィーツ”と言うとおり小ぶりでカロリーの罪悪感を減らしてくれる手ごろなサイズだけれど、気になる数字は次の通り。

カロリー:146kcal

糖質:18.1g

価格:150円(税込み)

おにぎり1個
約160kcal(具材による)
糖質:約35g

よりは少なめですね。

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ローソン ふわとろカスタードの食べ方

冷蔵品なので買って来たら食べるまで冷蔵庫にしまっておくのが普通だと思うけれど、冷風の吹き出し口など場所によって凍ってしまうことがある冷蔵庫は注意が必要。

写真のようにツヤのある状態のクリームは冷蔵庫で冷しすぎてしまうと、とろ~りとしたクリームではなく、つや消しの固まりになってしまう。

保存はドアポケットなどの冷えすぎないところに入れておくのがおすすめ。せっかくのふわとろなので最初に食べる時とろ~り状態で食べましょう!冷蔵庫から出して少し時間をおいてから食べるのがおすすめ。(もちろんつめたい状態でいただく方がおいしい)

シャーベット状にして楽しむ方法などの実験は2個目からにしましょう。

お皿があってもいいかも。
片手で持って食べられるようになってはいるけれど、ひとくちかじったら中身が出てくるので早々に2口目で残り半分を食べきる羽目になるのでお皿があった方がゆっくり味わえるかも。子供ならなおさらお皿に乗せたほうが特別感も出ていいと思います。

家で食べるなら小さなお皿にのせて、はみ出たクリームはスプーンを使ってゆっくり味わう方法もおすすめです。

禁断の味
プレミアムロールケーキの生クリームをさらにトッピングするという食べ方が一部の人に広まっているようです。それはそれは。。。。おいしいでしょう!!

まとめ

濃厚なクリームだけ味わいたくなりますが、プレミアムロールケーキみたいにクリームだけの発売はないでしょうね(笑)ところでいろんな食レポを見ていると地方によって製造者が異なるようです。なまものですから日本のどこか一箇所で作って全国に配送したら賞味期限が切迫してしまうのでありえないですけどね。関東以北はフレッシュダイナーという会社が作っているようです、関西や九州となるとまた会社が変わるようですね。レシピは一緒なんでしょうけれど。そんな舞台裏もちょっとおもしろいですね。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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