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月岡ホテルに家族旅行で泊まってみた!食事や温泉など感想口コミブログ。

投稿日:2019年4月8日 更新日:


 山形県山形市から車で20分くらい南に行ったところにある、かみのやま温泉(山形県上山市)、古くからの温泉地で(開湯560年)城下町としても栄えた町です。そのお城、上山城の近くにある老舗旅館、月岡ホテルに家族旅行で行ってきたのでざっくりと感想などをご紹介。蔵王連峰のふもとにあるのに弱アルカリ性のほとんど無色無臭のさっぱりした泉質です。(蔵王温泉は強酸性の硫黄泉なのに不思議です)。

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月岡ホテルの食事

”個室でゆっくり会席プラン”と言うのもありますが我が家では子供達の大好きな朝夕バイキングで楽しみました。口コミでもバイキングの評価が高いので楽しみにしていきました。

 食事の会場は北の丸2階の大宴会場「蔵王」です。会場の中央にバイキングの料理が並んでいて左右にそれぞれ100席くらいのテーブル席がならんでいます。たくさんのおいしい料理が並んでいますが、おすすめ料理をあえて選ぶとすれば。
・手打ちそば
・米沢牛の牛丼
・揚げたて天ぷら

でしょうか。
 実はこの目玉メニュー3つは前もって旅行サイトなどで評価が高かったので必ず食べようと思って行ったのですがすぐに見つからず探しました。どこにあるのかと言うと、火を使うので部屋の中心ではなくて奥の隅っこの方にまとまってありました。

のぼりが目印!

手打ちそばも天ぷらも、目の前で作ってくれているのですが、食べてみてビックリ!そばの歯ごたえ、コシ、香り、最高です!

写真では伝わらないですかね。

天ぷらも時期が良かったので、揚げたての”ばっけ(ふきのとう)”という希少な季節の味を堪能することが出来ました。
米沢牛の牛丼も天ぷらのコーナーでお願いすると作ってくれます。もちろんうまいに決まっています。贅沢な牛丼ですよね。

他に食べなければならないものといえば、山形名物のひとつ、芋煮(いものこ汁)ですね、同じ山形県内でも味付け(味噌かしょうゆか)や使われる肉の種類(豚か牛か)が異なるのですが、こちらは牛のしょうゆベースでした。

正直、コレだけでおなかいっぱいになりますが、他にも自分の好みのなべを作れるコーナーがあったり、郷土料理もたくさんあって、全種類食べるのは無理かもしれません。。。
もう1つ、山形名物は玉こんにゃくもありましたね。。。

子供達はデザートがメインみたいなところがありますがチョコフォンデュやソフトクリーム、飲み物もいろんな種類があり、メロンソーダでクリームソーダを作ったり、カップゼリーを全種食べたり楽しみました。

 朝ご飯のときは天ぷらのコーナーのところでオムレツを作っています、子供達はあっという間に出来るきれいなオムレツに感激していました。最近朝食の飲み物コーナーで見かけなくなって来たトマトジュースがあったのもうれしかったです。

月岡ホテルの温泉

 月岡ホテルの大浴場は”夕鶴”と言って「さくらんぼの湯」と「ら・ふらんすの湯」に分かれています。夜と朝で男湯と女湯が入れ替わるので両方のお風呂が楽しめました。どちらも内湯はかなり広くて、さくらんぼの湯は湯船が2つあります。20数年前に来たことがあるのですがその時のお風呂の印象がまったく思い出せなかったので、もしかして、前来たときはさくらんぼの湯だけで、ら・ふらんすの湯はあとから作ったのかな?と思いましたが、そんな風には全く見えないのでちょっと狐につままれた感じです。どちらにも雰囲気の良い露天があり中庭の庭園を眺めながら入ることが出来ます。

お風呂の写真は撮れないので部屋のしおりから見取り図を。

上山温泉の泉質は「弱アルカリ性ナトリウムカルシウム塩化物硫酸塩泉」で冒頭文にも書いた通り、無色透明でやわらかいサラッとしたお湯です。子供でも入りやすい温泉です。

 湯上りスペースではビール、お茶、果物ジュースなどがあります。エステサロンやマッサージルームもあります。あとなんか宇宙みたいな部屋があって、カプセルに入ってからだを癒すようなハイテク機器もありました。

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月岡ホテルのお部屋

 あまり詳しく解説はされていないのですが、月岡ホテルの中庭は上山城の外堀跡に作られたようです、館内の居酒屋の特別な個室からは石垣が見られるとのこと。その為か客室は本丸北の丸と呼ばれています。本丸はいわゆる本館、昔からある建物で北の丸は新館、と言っても平成元年に出来たと「私もまだ子供の頃でしたので、、、」と若いスタッフさんが教えてくれました。

 本丸は横に長くて中庭(上山城外堀跡)が眺められる部屋と外側の山々の景色を眺められる部屋があります。北の丸も合わせてぐるっと中庭を囲むような作りになっています。上山温泉の特色なのかもしれませんが「離れ」の特別室がある宿が多いようです。まわりの温泉宿を見てもかつて離れとして使われていたんだろうな・・・という古い平屋が敷地内にあったりして、昔からのスタイルなのかな?と思いました。

山岡ホテルにも離れのような特別室がありますが本丸、北の丸の屋上などに一戸建ての宿があります。きれいな庭園付きで特別な空間です。ま、泊まる機会はなさそうですが。。。

 北の丸は平成元年完成とはいえ、きれいに手入れされているので、そんなに古い感じはしませんでした。私たちが泊まったのは本丸のはじっこでしたが、かどの部屋は5人以上のお部屋のようです。年数は経っていますが和室10畳とベット2つの変形した洋室の2部屋あり洒落た造りです。

トイレ、風呂も別々です。バブル時代には社員旅行は温泉で宴会、夜は部屋でマージャン、タバコの煙モクモクといった名残を感じるお部屋ですがお値段はリーズナブルになっているので家族5人で泊まっても満足のいく内容です。もちろん今は部屋に入った瞬間タバコの臭いなどはしません、むしろかすかな良い香りがしたので何か業者向けのしっかり効く消臭剤を使っているのでは?と思いました。本丸にもリフォームした特別室があるようですよ。

今年の冬は暖冬でしたが私たちの行った日は寒のもどりで雪がちらほら、
中庭の日本庭園も素敵な眺めでした。

まとめ

私たちが行った日は3月下旬でしたがロビーにひな飾りが飾ってありました。おそらく旧暦で飾っているのかな?と思いました。
ホテルのかわいい浴衣の絵。

勝手な想像ですが、なんかジブリのかぐや姫を連想させるような絵、月岡ホテルで月だからかぐや姫でこのガラ?と連想させられました。

フロントのとなりにおみやげの売店があり、子供達が友達へのお土産を買っていると従業員の方がおすすめを教えてくれたり楽しく話しかけてくれて笑いながら買い物をしていました。従業員みんなが親しみやすく、チェックアウトする時もフロントだけじゃなく先ほどのお土産売り場からも手を振って見送ってくれたのがとても印象的でした。宿全体が旅行者を想ってくれている、そんなお宿でした。

※このあと行った山寺の食堂も同じような感じだったのでもしかして山形県の県民性!?とちょっと思いました。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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