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自力で禁煙して5年が過ぎました。継続のポイントはこの2つかな?体験談ブログ。

投稿日:2020年5月27日 更新日:

 もし本気で禁煙したいなら「誰でも簡単・確実に楽しく禁煙が出来る方法!」
なんてものは存在しないことに早く気がつきましょう。もう手遅れじゃないか?と思いながら47歳で始めた禁煙も丸5年が過ぎました。何度か失敗してきましたが、今回は何がよかったのか続いています。禁煙を続けるには何が大事だったかを振り返ってみて「これかな?」と思った2つのことを書いてみました。

禁煙を目指す人の何かヒントになれば幸いです。

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ポイント①:想像以上に大切!禁煙を始める日を決定すること。

 禁煙を「いつからはじめるか」を決定することは思っていたより重要なことでした。
最初は”いつの間にか止められたら良いな”などと思って始めたこともありましたが、そうゆう場合は決まって”いつの間にか”吸ってしまいます。

 5周年!!と喜んで自分をほめられるのも、いつから止めたか記念日があるからです。家族の誕生日などきっかけになる日を選ぶと忘れにくいですね、
私の場合は娘の誕生日にしました。毎年娘の誕生日を祝う時、心の中で自分をほめています。

ポイント②:覚悟!~禁煙に成功はない~

 禁煙に大事な2つ目のポイントは”覚悟”。と言うと「なんだ根性論か」と思われるかもしれませんが、どれくらいの覚悟が禁煙に必要なのかを知る必要があります。禁煙に必要な覚悟を1言で表現するなら。

「一生やめ続ける覚悟」です。

5年経った今でも「タバコを吸ってしまった!」という夢を見ます。

 病院で薬を使って禁煙するプログラムは12週間で「禁煙成功!」と言われますが、次の日に吸ってしまったら失敗です。何日止めたら成功と言えるかではなく、死ぬまでに1本も吸わなかったら”成功”で、吸ってしまったら”失敗”です。

 ほんの少しの手助けで救われることがあるかもしれませんが、9割は本人次第です。どんなにすばらしいセラピストも、禁煙グッズも「補助」でしかありません。

白馬に乗った王子様を待っていても現れない理由は知っていますよね?
通信学習塾の入会特典「秘密のテキスト」をもらっただけでは成績が上がらないのは明白です。
全ては本人の覚悟次第です。

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覚悟を支えるのはメリットと想い。

”覚悟”と言われても漠然としてるので覚悟を支えているものを考えてみました。

メリット(利点)

 意味を見出せないことを頑張り続けるのは何よりつらいことです。その気持ちよくわかります。禁煙しているとこんな心の言葉が禁煙の邪魔をしてきます。
「いまから禁煙しても大して変わらないだろう。」
「肺だけ気をつけたって他にも病気はあるんだから。」
でもそんな懐疑心を振り払えるデータがあります。

 壊れた肺は元に戻らないと言われています。寿命も数年くらいしか違いません。しかし、健康寿命(元気に動き回れる年齢)には10数年の差が出ると言われています。同じ寿命でも晩年の10数年を自分で歩いて過ごすか、寝たきりで過ごすかでは差が大きすぎます。

 また喫煙は肺だけでなく糖尿病、心臓、脳(脳梗塞など)、歯周病などに関連があり、禁煙することで同時に多数の病気を回避することが出来ます。また普段の風邪やインフルエンザなどにも感染しにくくなります。

想い(何のために禁煙するのか)

 あなたが60、70、80代になった時を考えたことがありますか?娘の結婚式に車椅子で鼻にチューブをつけて出席したいですか?それとも腕を組んでさっそうと一緒に歩きたいですか?
 自分の時間を楽しめるようになった時、愛車に趣味の道具を積んであちこち歩き回りたくないですか?

タバコを止めてから、どんな良いことがあるかをまとめたものがありますので最後にご紹介します。

禁煙直後
周囲の人をたばこの煙で汚染する心配がなくなる。
20分後
血圧と脈拍が正常値まで下がる。手足の温度が上がる。
8時間後
血中の一酸化炭素濃度が下がり、酸素濃度が上がる。
24時間後
心臓発作の可能性が少なくなる。
数日後
味覚や嗅覚が改善する、歩行が楽になる。
2週間後~3か月後
心臓や血管など、循環機能が改善する。
1か月~9か月
咳や喘息が改善する。スタミナが戻る。軌道の自浄作用が改善し、感染を起こしにくくなる。
1年後
肺機能の改善がみられる(軽度・中等度の慢性閉そく性疾患のある人)
2~4年後
虚血性心疾患のリスクが喫煙を続けた場合に比べ35%減少する。脳梗塞のリスクも顕著に低下する。
5~9年後
肺がんのリスクが喫煙を続けた場合に比べ明らかに低下する。
10~15年後
さまざまな病気にかかるリスクが非喫煙者のレベルまで近づく。

(イギリスタバコ白書「smoking kills」,1998/IARCがん予防ハンドブック11巻,2007)

まとめと注意点

 禁煙を続けるために効果があったと思われるのは「いつから」「覚悟」という結果ですが、自力で止められる人は20人に1人と言われています。
覚悟してやったけれど禁断症状がつらすぎた、または体重が増えてしまった(禁煙すると一時的に太ることはあります)など、専門家のアドバイスや管理が必要と思われる方はお医者さんに相談してみて下さい、禁煙の補助薬を使うと成功率は2~3倍になるそうです。
 また禁煙できる自信がない人や、普段から心がつらいと感じている人は無理してひとりで禁煙せず最初から専門家と相談することをお勧めします。
 私はお金も時間もないので自力で頑張ってしまいましたが心身共に前向きに禁煙の決意が出来る人にはぜひ自力チャレンジしてみて欲しいです倍率20倍の難関突破は達成感があります。

3年前にも禁煙の記事を書いたのですが、追記が増えて読みにくいと思って再度書き直しました。
こちらでは省いてしまった内容もあります。記事はこちら。
「禁煙!自力で成功させるためのきっかけ作り、成功方法は?」

5年ではまだまだですね、10年目指してがんばります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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