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星野リゾート青森屋へ家族旅行で泊まってきましたよ!2017冬 料理編

投稿日:2017年12月29日 更新日:


星野リゾート青森屋のお食事は3ヶ所のお食事処でいただきます。ショーレストランの”みちのく祭りや”。バイキングの”のれそれ食堂”。離れで静かに会食を楽しむ”南部曲屋”の3ヶ所です、それから2次会的に楽しめる、”ヨッテマレ酒場”がありますが、単純に3ヶ所に別れた食事ではなく色々な企画でそれぞれがつながっているような感じがします、今回一泊のプランは夕食に”みちのく祭りや”、朝食に”のれそれ食堂”で予約しました、それから”ヨッテマレ酒場”にも立ち寄ったので、実際に体験したそれぞれの楽しみをご紹介します。

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星野リゾート青森屋のお食事 みちのく祭りや

みちのく祭りやは、青森の四大祭りや津軽三味線、民謡などを楽しみながら夕食が食べられるショーレストランです。お風呂の入口前のじゃわめく広場で行われる”じゃわめくショー”とは別のものです。じゃわめく広場の片隅に、会場の入口があって開演の時間まで入口にあるヨッテマレ酒場のスタンディングバーみたいなスタイルで1ドリンクを飲んで待つことが出来ます。今回は大人はリンゴのスパークリングワインで子供はリンゴジュースが飲めました。ライブ前みたいなわくわく感がつのります。入場が始まると、ねぶたや八戸のお祭りの山車、ちょうちんが飾られた階段を上って行くと広い会場の入り口があります。かつては結婚式場に使われていたと思われるその会場はとても大きく天井にはスポットライト専用の部屋がせり出していて立派な設備だと思いました。両側には段差がつけられた升席のような座席がありステージには青森の四大祭り「青森ねぶた」「弘前ねぷた」「八戸三社大祭」「五所川原立ねぷた」の山車や飾りが飾ってあります。

テーブルには前菜(前夜菜)5品目と、魚介のカルパッチョが並べられて小さなお祭りのうちわなどが飾ってありお祭りの気分を高めてくれます。それから大きな鈴の付いたお祭りうちわ(最初の写真)も置いてあってお土産に持って帰れました!飲み物を頼んで前菜を食べているとメインの五段せいろ蒸しがやってきます。

スタッフの人は「五所川原立ちねぷたせいろ蒸しです!」と言っていたような気がしますが、ホタテ・牛肉・野菜炊き合わせなど、そしてご飯も全部一緒に蒸されて熱々の状態でやってきます。効率化の為でもあるのでしょうが、五段の圧巻の高さのせいろが、何本も一気に会場中に運ばれていく様子はけっこう迫力を感じます。またスタッフの掛け声が威勢よく祭りの雰囲気を盛り上げています。一度にご飯まで出てくるのは食べやすくてよかったと思います、ご飯も一度炊いたご飯がせいろで蒸されてうまみが出てとてもおいしかったです。

食事が始まって40分位するとショーが始まります、津軽三味線、民謡と続き、青森四大祭りが始まります。津軽三味線と民謡はじゃわめく広場のじゃわめくショーでも登場するそうです。祭りの太鼓がお腹に響きます、横笛も見事です。お祭りはそれぞれの地域でしきたりや決まりごとがあると思われますが、きっとそれぞれの地域の人たちに稽古してもらったんだろうなーと感じさせる立派なものでした。

行く前に調べた旅レポみたいなのでは”山車が動かなくて残念”という感想があったのですが、私たちが行ったときはものすごく動きのあるものでした。客席側のフロアを2台の山車が元気よく動き回り、客席近くまで寄ってきてとても迫力がありました。

料理はその後、八戸の郷土料理の”せんべい汁”(お替り自由)が出て最後に甘味のカシスヨーグルト大福フルーツ添え、で閉めになりました。お祭りは最後に青森ねぶたの跳人の輪を作ってみんなで跳ねます、スタッフが跳ね方を教えてくれるので本当のねぶたの跳ね方を体験できます。子供や大人もきれいに飾った花笠をかぶって跳ねていました。

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実はこのみちのく祭りやのプランで申し込むと通常は大人有料のレンタル浴衣が無料で借りることが出来ます、部屋にあるのは作務衣なので、この祭りの雰囲気を楽しむために華やかな浴衣が自由に借りることが出来るという設定です。みんな帰る前にステージの山車の前で記念写真を撮っていました。

星野リゾート青森屋の朝食 のれそれ食堂

西館の1階にある のれそれ食堂。バイキング形式で朝食でも夕食でも利用できます、今回は朝食で利用しました。古民家の台所をイメージした会場の入口には割烹着を着た”母っちゃ”がかまどの前に立っていてなべをお玉で混ぜています。今回は「ホタテの稚貝の味噌汁」と「けの汁」の2種類のおつゆがありました、また自分好みの海鮮丼が作れるコーナーもあり、割烹着を着ている”母っちゃ”がここにもいて威勢よく声をかけてくれます。朝食はパンやコーヒー、ヨーグルトやフルーツもありました。おつゆはどちらもおいしかったなー、けの汁とは根菜がミネストローネのように刻んであってそれになめこなどのきのこが入った具沢山で野菜のうまみが出ているおつゆです。このおつゆも季節や期間にで切り替わるので今はもう”たこの道具なべ”になっているようです。

たとえば、こんな風です!

星野リゾート青森屋のヨッテマレ酒場

青森屋の中心部といえるじゃわめく広場は本館・西館・東館の連絡通路でもあり、大浴場「浮湯」の出入り口ともなっている場所です、人の往来が多くお土産屋、ゆかた屋、アクティビティカウンター、マッサージ等々が並ぶレトロな雰囲気の地下(的)空間です。この通路の東館側を囲むように酒場があります。通路のそばに小上がり席や、ベンチ席があり、立ちのみができるようなカウンターもあります。大人数用のテーブルもありいろんなスタイルで楽しむことの出来る酒場です。ちょっとおしゃれなカウンター席は冬場限定の乾物BARがあって、鮭トバ、帆立、ドライフルーツなどの乾物があって地酒と一緒に楽しむことが出来す。やっぱり人気の日本酒は八仙のようです。

私は、風呂上りにすりおろしりんごがたっぷり入ったサワーと、煮干ラーメン(これも青森の名物)を食べました。昔弘前で食べた味を思い出しました、おいしかったです!ラーメンは全部で3種類青森各地の名物があったのですが、この頃、もう酔っていたので忘れてしまいました、すみません。

まとめ

青森県は大きく分けると津軽地方と南部地方に分けることができて、青森屋のある三沢はれっきとした南部地方です。だから南部地方にある青森屋で津軽三味線や弘前ねぷたなどをやっていることには正直、違和感を感じていましたが体験してみて『青森屋』の名前の意味が心に染みるよう分かりました、青森県をギューーーっと詰め込んだのが青森屋さんなんだなーと。食事も青森各地のおいしいものをたくさん用意してくれていてとてもおいしく楽しく頂けました。料理も季節に合わせて常に変化しているし、動かなかった山車が今は迫力のある動きをしていたし、常によりよくなっているような印象でした。翌朝チェックアウトのときに、太鼓の音がかすかに聞こえていました、きっとみちのく祭りやの朝練習の音だと思います。スタッフ全員がお客を楽しませるための努力を惜しまない頑張っている姿が印象的でした。

最後まで読んで頂きありがとうございました。
まだまだこれから、青森屋の魅力は続きます。

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