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岩手県の温泉パワースポット、大沢温泉の魅力を語るブログ。

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 岩手県花巻市にある大沢温泉、この温泉は不思議な温泉だ。歴史のある温泉で人気も高くあちこちの旅行ブログに口コミ情報が書き込まれているけど、どうも自分の感想とぴったりこない。なにか特別な雰囲気を感じる、本当に癒しの力を感じる温泉だ。少年期の宮澤賢治や疎開中の高村光太郎が愛したという歴史ある大沢温泉の魅力を、ならば自分で書いてみよう!ってことで、大沢温泉の3つの不思議と、その魅力をお伝えしたい!

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ぬるい?あつい?大沢温泉の不思議な体感温度

社員旅行で泊まった時、初めて大沢温泉に入った人が「ちょっとぬるいかな、もっとびりびりした温泉が好き」と言っていたが、
しばらくして「やっぱり体がとても温まっている!」と驚いていた。

大沢温泉の泉質

泉質 :アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)

と、字で書くと全然伝わらないので詳しく書くと。

肌触りがかなりヌルヌルしている為か入った瞬間はちょい熱めに感じるくらいで、ビリビリするのを我慢して入るような温度ではなく、すぐ肩まで入れる。無色透明でほぼ無臭。良い湯加減だな~と浸かって程よく温まったところで少しお湯から出て涼んでいてもすぐさめないので思ったよりも体が温まっているんだなと思う。実際の温度は結構高いのかも?と思ってしまう、でものぼせたことは無い。

実際には温度計でキチンと測って管理しているんだろうけど春夏秋冬いつ入っても同じ感覚。

帰り道いつまで経っても体が冷めない大沢温泉

宿泊も3回したことがあるけれど車で40分くらいで行けるので日帰りで行くことが多い、夕食がてら温泉に入ってくるのだけど、冬の寒い時期でも家に帰るまで身体はポカポカしている、かといってのぼせてもいない。あったまり感がすこぶる高い。普通の家庭のお風呂に入ったときはのぼせるくらい浴槽に浸かっても、それなりの時間が経てば冬なら寒くなってしまうもの、他の温泉と比較しても保温効果がとても長く感じるのがこの温泉の不思議のひとつ。

露天風呂で出会った常連客、江刺の菊池さんは毎年2月頃に自炊棟で湯治に来ているが

「ここの風呂に入っていれば風邪もひかない!」

と話していたが本当に同感だ。

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気がつけば疲れが取れている大沢温泉

もうひとつの不思議は癒しの力、温泉の効能で言えば疲労回復。他の温泉に入ったときも、「イヤー気持ちよかったー」とはなるものの、大沢温泉に入った時の疲れが取れる感じは他では感じたことがありません。

この効果を実感する具体的な瞬間は、

帰り道に車の運転をしているときに肩がいつもより軽くて力んでいないことに気がつくときです。たとえば肩や首までずっしりと疲れが溜まっていたのが上半身はストレスが空になったような身軽さです、力が抜けた湯あたりのようなだるさはなくてスッキリと軽くなった感じがします。気のせいかな?と思ったりもしたけれど、何度行っても同じ感覚がします。

大沢の湯に向かう長い廊下

大沢の湯に向かう長い廊下

まとめ

この癒しの効果を感じたくて何度も行ってしまいます。6つあるお風呂の中でも1番効果を感じるのは”大沢の湯”です。
大沢温泉は増築で大きくなってきた温泉宿で3つの宿がつながった形をしています。湯治屋や茅葺屋根の菊水館(現在休業中)の建物は築150年以上経っている歴史ある温泉で、近年建てられた山水閣は鉄筋の高級旅館です。
”大沢の湯”は湯治屋にある混浴の露天風呂(女性専用時間あり)で、山水閣から行くと迷路のような通路を通って端から端まで一番遠くまで歩かなくてはならないのでなかなか冒険チックです。
どこのお風呂に入っても同じように気持ちのいいお湯ですが次は”大沢の湯”を紹介します。

大沢温泉の場所はこちら

最後までお読みいただきありがとうございました。

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